甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号
まずは、この選定条件を満たす事業者に事業説明をし、事業打診、見積もり徴取、評価項目による選定といたしました。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 竹若議員。 ◆7番(竹若茂國) 次に、市内の同業他社への働きかけはされたのか、お伺いします。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
まずは、この選定条件を満たす事業者に事業説明をし、事業打診、見積もり徴取、評価項目による選定といたしました。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 竹若議員。 ◆7番(竹若茂國) 次に、市内の同業他社への働きかけはされたのか、お伺いします。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
働き方改革についての項目を人事評価に加味してはということで、年度初めにこちらの方で管理監督者と目標設定をする際に、評価項目として個々に設定し、目標を立て、年度終わりに達成度を確認することにより、働き方改革への意識醸成を図り、より柔軟な意見が職員の方から出てくると考えますが、見解をお聞かせください。
今回の業者選定において、評価項目の中で、IoT導入による地域のデジタルヘルスケア拠点を目指す取組、IoTを活用したトレーニング方法の指導、先進技術を導入した様々な自由提案事業が、特に高い評価を受け、選定にもつながっているように思えます。 このように、高い評価につながった提案内容を公開することはできないのでしょうか。
評価項目の中で、特に自主事業、市民や登録団体等との協働で取り組む事業、次世代育成に関する取組、市民や地域の学習・交流拠点としての取組等の項目の評価が高く、地域のニーズに応じた事業や地域に根差した活動を展開していることや、地域と協力連携していることが高い評価につながっております。
その中で、指定管理料を決めているわけでございますが、事業者の様々な企業努力によってその経費削減を目指そうとされる部分については評価を得ていくというふうなことで、評価項目の中に入っているというふうなことでございます。
3点目のご質問、予定地は日野川など洪水などのリスクが高い場所ではないかというご質問につきましては、法人からの開設計画書には、100年に一度の確率の降雨による最大浸水想定にも対応できるように、土地のかさ上げによる対応を計画されており、評価項目を満たしていると判断したところです。 4点目のご質問、近隣の道路や排水路の環境整備状況につきましては、予定地は国道に面しており、近くには県道があります。
なお、落札者決定基準における提案内容の評価項目として、地元企業の参加や地元雇用、また地元産品の活用に関する具体的かつ実効性のある提案がなされた場合について評価を行うこととしており、地域活性化に結びつくものと考えております。 ○議長(西田剛) 西川議員。 ◆16番(西川仁) これ他市の例、先ほど金沢・長岡の例を見てきたんですけども、実は長岡は6グループが参加をしているんですね。
このことから、今後、導入に向けて検討していく際には、職員には「成果は決して一人で得られるものではない」という理解も深めながら、上司から部下へのねぎらいの声がけの大切さ、誰もが納得できる評価項目や評価基準の設定などを十分に検討をした上で、職員が生きがい、また、やりがいを持って働くことができる環境づくりに取り組んでまいります。 次に、現場主義の追求の本意と趣旨についてであります。
それでは、これより議第79号 令和元年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち、建設部が所管する部分に対する評価項目以外の部門全般の審査を行います。 質疑等ございましたら、挙手願います。 西川委員。
(説明員入室) ○西垣和美 委員長 それでは、これより議第79号、令和元年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち、子ども未来部が所管する部分に対する評価項目以外の部門全般の審査を行います。質疑等ございましたら挙手願います。 遠藤委員。 ◆遠藤覚 委員 ちょっと確認させてください。
それではこれより、議第79号令和元年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち、環境経済部及び農業委員会事務局が所管する部分に対する評価項目の評価を行います。 まず、施策評価ですが、観光資源の活用と草津のブランド力の強化でございます。 まず、施策評価シートを御確認いただきたいと思います。
再開後は、総合政策部が所管する部分に対する評価項目以外の部門全般の審査を行います。 なお、再開は1時半です。よろしくお願いいたします。 午後0時19分 休憩 午後1時30分 再開 ○西垣和美 委員長 説明員の皆様、準備はよろしいでしょうか。 それでは、再開いたします。
また、今年度子ども支援課で実施されます市立運動公園と安土文芸の郷公園における子どもの遊び場遊具等設置工事においては、事業者選定の審査の条件の一つとして、テーマやコンセプトを明確にすることを評価項目に含み、設置環境に配慮された遊具が設置されると考えております。
今後、国、県、他市の状況を見極め、評価項目や導入の範囲について研究してまいりたいと考えております。というものでした。そして、今回が4回目となりますが、今回は公契約を市民の安定雇用と就労環境の適正化という視点から、以下の質問をさせていただきます。 まず1、本市は、その後、総合評価型入札(落札)方式の導入についての実態及び見解をお示しください。
184 ◯教育部長(岸田道幸君) 委託内容が候補地を選定するために必要となる立地条件などを分析するということで、例えば利便性や候補地の有効性であるとか、事業遂行の円滑性や経済性などの評価項目を設定していく、それに基づいた分析などもしていくということで、今考えておりますのは、本市に登録のあるコンサル業者を選定していきたいと考えております。
今、大きく6項目ぐらいで評価を出したというお伺いをいたしたんですけれども、その調査評価項目を踏まえて協議検討していただくということで、決定までのプロセスを少し、時間軸をあわせてお聞かせください。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 西川教育部長。 ◎教育部長(西川仁司君) 再問にお答えいたします。
また、御心配いただいてます個人情報の保護等につきましては、プロポーザル参加資格としまして、ISO27001シリーズ、またはプライバシーマーク認証取得ということを基本としておりまして、企画提案についても、安全管理体制につきまして評価項目を求めておりますので、特にそちらのほうを注意したいと思っております。 ○横江政則 委員長 西村委員。
その中で、昨日も申し上げましたが、自尊感情に関わる学力調査の評価項目の集計は徐々に、徐々にというか、8割あるいは9割を超える、そういう形で伸びてきているというふうに捉えているところでございます。
また、同制度の認定事業所には、本市建設工事入札参加資格審査において、評価項目として加点されるなど、一定の優遇措置を行っているところです。 令和2年2月末日現在で登録いただいている事業所数は45事業所となっており、今後も、この制度を広くPR活動することで市内の事業所に浸透していければ、登録事業所数は増加していくものと考えております。 次に、入団後の活動実態についてお答えします。
◎総務部長(田中義一) 事業評価書につきましては、指定管理者制度見直しの際、施設の特性に応じた評価項目を新設し、評価を4段階評価から5段階評価に変更するなど、評価の基準を見直した上で、各施設の評価書内容の見直しも行い、令和元年度の事業から新たな評価書による評価を行い、評価は令和2年度に行うこととしているところでございます。 また、見直し後の評価書の公表でございます。